ダイの廻り止めピンの交換方法
※丸穴にはございません
異形穴の方向を変えるときに、交換します。
(縦長→横長など(写真は正角なので、例としては良くないですが・・・))
廻り止めピンは使い捨てです。
一度抜いたものを挿しますと、すぐ抜けてしまい
(やってみていただくと、手で抜けるレベルですぐ抜けます)
抜けたことに気づかずに、そのままお使いになると、
ダイが回ってしまって、かじったり破損の原因となります。